初遭遇 †
「やあ、初めまして。ボクの名前はエーリッヒ。昼間は都会で仕事してるから、町にいない時間もあるけど、これからよろしくね。」
通常会話 †
1回目
- 朝
「やあ、おはよう。キミは朝から元気がいいね。」
- 昼
「やあ、こんにちは。仕事は頑張っているかい?ボク?頑張ってるさ。妻と一緒にね。」
- 夜
「こんばんは。こんな時間まで仕事かな?」
- 台風・吹雪翌日
「昨日は天気が悪かったけどだいじょうぶだったかい?まぁ、ここに住んでたら、たまにああいう事もあるんだよね。」
2回目以降
- ハート0
「うちのエンちゃんは、人見知りするところがあるんだ。
だから、ゆっくり仲良くなってくれるとうれしいよ。
エンちゃんの事で、何か知りたかったらボクに聞いてくれるといいよ。」
- ハート1
「うちのエンちゃんは、ボクと同じように紅茶が好きなんだ。
その中でも、特にフルーツを使った紅茶が好きなんだよ。ボクに似たのかな?ハハハ。」
- ハート3
「うちのエンちゃんは、かわいいだろう?
そのエンちゃんが…、この家を出たいなんていったら、ボクはどうすればいいんだろう。」
- ハート5
「(主人公)くんの家には地下室はあるのかい?
上質なワインをつくるには安定した天気や、温度が必要なんだ。
特に、ワインに必要なぶどうとか、果樹は育てるのに時間がかかるからね。」
- ハート6
「うちのエンちゃんは、少し、不器用なところがあってね。
町の人達となじめない部分があるんだよ…。
まぁ、キミはエンちゃんと仲良くしてあげてね。」
- ハート7
「牧場の仕事って大変だろう? ものを作り出す仕事って本当に大変だと思うんだ。ボクには真似できないな。うん、キミはすごいと思うよ。」
- ハート9
「キミのおかげで、この町もだいぶ良くなってきたよ。キミが、毎日牧場でいろいろ作ってくれるからね。いつもありがとう。」
- 台風
「こんなに風が吹いていると家から出れないね。もし良かったら、少しエンちゃんと話をしてあげてくれないかい?じつは、エンちゃんはこういう天気がすごく苦手なんだ。」
- 吹雪
「今日はすごい雪だね。
こんなに降ると、さすがに家から出れないな…。」
- 主人公結婚後
- エンジュ以外と結婚
「結婚生活はどうだい?いいものだろう?ボクも新婚生活を思い出すよ。」
- エンジュと結婚
「」
- 出勤時
「今から仕事に行ってくるよ。家族のために、今日も頑張るよ。」
- 帰宅時
「いやー、今日も疲れたよ。今日は、すごくいそがしかったよ。家に帰ってゆっくり休むよ。」
- 町(休日)
「昔はよく魚釣りをして、大きさで友人と競っていたよ。キミは釣りやるのかい?」
- カフェ
「やあ、キミも一緒に何か飲まないかい?仕事の後のお茶は最高においしいよ。」
プレゼント †
- ラッピング
「ボクにくれるのかい?中身は何かな…。」
- 一番好き
「」
- 好き
「うれしいな。ボク、これが好きでね。ありがとう。」
- 普通
「ありがとう。いただくよ。」
- 嫌い
「うーん。これは、苦手なんだけど…。…もらっておくね。」
- 一番嫌い
「」
- 2回目
「いや、いいよ。気を使わせて悪いね。」
- 受け取らないもの
「これはプレゼントかい?う~ん。いらないなぁ。」
- 誕生日(一番好き)
「春色ブレンドティーか!こんなに良いものを…。今日みたいな特別な日に飲めるなんてうれしいよ。ありがとう。」
- 誕生日(好き)
「誕生日プレゼントかい?ボクに?うれしいよ。ありがとう。」
- 誕生日(普通)
「ボクは今日、誕生日なんだよ。ありがとう。」
- 青い羽根
「青い羽根じゃないか。いやー。思い出すなぁ。」
「それを妻に受け取ってもらえた時は、最高にうれしかったよ。」
行事 †
花祭り †
- 開始直後
「良い花が見つかるといいね。」
- 花を贈る
「きれいな花だね。ありがとう、(主人公)くん。」